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「海外FXって本当に出金拒否されるの?」「海外FXに興味があるけど出金拒否が心配」などと考えていませんか。大切な資金を引き出せないと困ってしまいますよね。
結論から述べると、出金拒否は実際に起こりえます。ただし、原因はさまざまです。正しく利用すればリスクを軽減できるため、それほど心配する必要はないでしょう。

この記事では、海外FXで出金拒否が起こる主な理由と出金拒否に合わないための対策を紹介しています。以下の情報を参考にすれば、どのような点に気を付けて取引すればよいかがわかるはずです。特に海外FXに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

海外FXで出金拒否が起きる主な原因

出金拒否にいたる理由はさまざまです。業者側に原因があることもあれば、トレーダー側に原因があることもあります。具体的に、どのような原因が考えられるのでしょうか。

原因①悪徳海外FX業者による詐欺

最も気を付けたい原因といえるのが、悪徳海外FX業者による詐欺です。悪徳の定義は難しいですが、ここでは最初からトレーダーを騙すつもりで営業していることとします。

騙すことを目的としているため、出金を依頼しても拒否されてしまいます。あるいは、依頼を無視される、アカウントを取り消されることも考えられるため、対応が難しい原因のひとつです。

慎重だから騙されることはないと思うかもしれませんが、悪徳業者の多くは公式サイトの体裁を整えています。また、ボーナスや手数料など、サービス面も充実しているように見せかけていることが一般的です。

したがって、簡単に情報収集しただけでは、見分けられないことがほとんどで、トラブルに巻き込まれてから「やられた」と気づくことが少なくありません。

悪徳業者に対処する効果的な方法としては、利用者の行動に依存してしまいますが、口座を開設する前に、業者の口コミなどを確認しておくなどの入念な情報収集が1つの対策として有効になります。

原因②利用していた海外FX業者が倒産する

何かしらの理由で海外FX業者が倒産して出金拒否につながることもあります。営業を停止すると、機能もストップしてしまうことが多いからです。

一般的に、新興業者や事業規模が小さい業者は、倒産のリスクが高いと考えられています。これらに該当する業者は避けるほうが無難でしょう。

ただし、海外の情報を集めることは簡単ではありません。公式サイトで十分な情報を集められない場合は、口コミサイトなどの活用も必要になります。それでもよくわからない場合は、利用をあきらめることも重要な対策です。

実績豊富な業者や事業規模が大きい業者は、一般的に倒産のリスクは低いと考えられています。このような業者を見つけることはそれほど難しくありません。

出金拒否が心配な方やFX初心者の方は、特に業者選びに注意しましょう。

原因③FXトレーダー側の間違った取引

意外かもしれませんが、上記2つの原因で出金拒否が起きることは、実はそれほど多くありません。むしろ、出金拒否の主な原因は、トレーダーの利用規約違反などにある場合が多いです。

アービトラージ

アービトラージは、同じ性格の商品で生じた一時的な価格の歪を利用して利益を狙う方法です。具体的には、価格が高い側の商品を売り、価格が安い側の商品を買い、価格差が縮小したときに反対売買を行うことで利益を狙う方法です。アービトラージは、日本語で「裁定取引」や「さや取り」と呼ばれています。

ゼロカットシステム(口座残高を超える損失を業者が負担するシステム)を採用している海外FX業者は、業者が大きな不利益を被ってしまう可能性を防ぐために、業者をまたいで行うアービトラージ、同じ業者の複数口座で行うアービトラージを基本的に禁止しています。

例えば、証拠金10万円、レバレッジ500倍である通貨ペアの売りと買いを保有しているとします。このときに、急激な値動きが起きると一方は大きな損失、もう一方は大きな利益となります。ゼロカットシステムを採用している場合、業者は口座残高を超える損失部分を負担しなければなりません。

このような事態が想定されるため、同じ業者の複数口座で行うアービトラージ、業者をまたぐアービトラージは、基本的に禁止されているのです。

サーバーエラー・遅延狙いの取引

通信障害が発生すると、正確な市場価格を反映しにくくなるなどのトラブルが発生します。このようなトラブルを利用して取引を行うと、利用規約違反に該当する恐れがあります。大きな利益を得たとしても、出金拒否などにつながってしまうため注意が必要です。

通信障害に該当するトラブルとして、サーバーエラーや接続遅延などがあげられます。
通信障害は、何かしらの理由で相場が急変したときに起こりやすく、そうした想定外の事態が起きると、トレーダーからのアクセスや注文が殺到するため、エラーのリスクが発生します。

システムのエラーを利用した取引は、基本的に不正な取引と考えられます。チャンスがあったとしても利用することはおすすめできません。

窓狙いの取引

いわゆる「窓」を狙った取引も利用規約違反に該当する恐れがあります。ここでいう「窓」とは、ローソク足間に生じた隙間です。一般的に、窓は週明けに生じやすいと考えられています(=週明けの窓)。

窓が開く主な理由は、取引時間外に材料が発生して大きな値動きが起きることです。窓が開くと、その後は窓を埋める値動きが起こりやすいと考えられています。利益を確定する取引や損失を確定する取引、窓埋め狙いの取引が増えるからです。

また一般的に、大きな窓が開くとその後の値動きは予想しやすいとされています。そのため、海外FX業者の中には、窓狙いの取引を禁止しているところがあります。
具体的には、「ハイレバレッジを利かせて窓だけを狙った取引を継続的に行っている」などの取引が対象になると考えられます。

すべての取引が禁止されているわけではありませんが、出金拒否につながる恐れがあるため注意が必要です。

ゼロカットシステムを悪用した取引

前述の通り、ゼロカットシステムはロスカットが間に合わず口座残高を超える損失が発生したときに、損失部分をゼロに戻してくれるシステムです。当然ながら、ゼロカットシステムを悪用した取引も利用規約違反に該当します。

代表的な取引といえるのが、複数口座で行うアービトラージです。ハイレバレッジを利かせた窓狙いの取引も、ゼロカットシステムの悪用と捉えられてしまう恐れがあります。

以上のほかでは、為替相場に大きな影響を与えるイベント発生時にハイレバレッジを利かせた取引を行うことなどがあげられます。ギャンブル要素が強くなるため、ゼロカットシステムの悪用と捉えられてもおかしくはありません。

 

・関連記事>>>海外FXのゼロカットシステムとは?追証の詳細とともに解説

海外FXにおける出金拒否を避けるための対策

以上の原因などで、海外FXにおける出金拒否は起こります。トラブルを避けるためにどのような点に注意すればよいか、具体的な対策を紹介します。

業者が金融ライセンスを持っているかを確認

悪徳海外FX業者を避けるため確認しておきたいのが金融ライセンスの有無です。金融ライセンスは、投資事業を行う業者に各国の金融監督当局などが発行している免許証のようなものです。

金融ライセンスを保有している業者は、審査を受けたうえで一定のルールに従い運営しているため信頼性が高いと考えられます。
また、ライセンス取り消しの恐れがあるため、合理的な理由がないまま出金拒否を行うことも少ないといえます。

ただし、審査の基準や運営のルールは発行元で異なります。したがって、金融ライセンスの信頼性は同じではありません。業者の信頼性を慎重に評価したい場合は、金融ライセンスの発行元まで確かめるとよいでしょう。

ちなみに、金融ライセンスの有無は各国の金融監督当局公式サイトなどで確かめられます。

分別管理で資金管理をしているかどうか確認

倒産に備えたい場合は、業者の資産管理方法を確認するとリスクをコントロールできます。信託保全または分別管理を採用している業者は、倒産したときも出金拒否などのトラブルが起こりにくいといえるでしょう。

信託保全は、トレーダーの資産を自社の資産と分別して信託銀行に信託する方法、分別管理はトレーダーの資金を自社の資産と分別して管理する方法です。分別管理は、金融ライセンスの取得条件になっているケースが少なくありません。

したがって、海外FX業者では、信託保全ではなく分別管理が主流となっています。
そのため、分別管理を採用している海外FX業者は、安全性が高いと考えられるでしょう。

正しい出金ルールを確認

利用する業者が定めている出金ルールを確認しておくことも欠かせません。
ルールを理解しないまま、不正な出金拒否にあったと捉えるケースも多いですが、ルールに記載がある場合は、当然トレーダー側の確認不足という結論になります。

例えば、出金できないボーナスクレジットを出金しようとするケースなどが考えられます。ルールを理解しておけば、このようなトラブルは防げます。

具体的なルールは、利用する業者でさまざまですので、自分の常識だけで判断せず、事前にルールを確認しておきましょう。

運営者おすすめの海外FX業者

参考に、おすすめの海外FX業者を紹介します。次の業者は、信頼性が高いため不正な出金拒否のリスクは低いと考えられます。

XMTrading

セーシェルの金融庁、モーリシャスの金融サービス委員会から金融ライセンス(証券ディーラーライセンス)を取得している業者です。

資産管理方法は、分別管理を採用しています。信頼性が高いうえ、日本語を含む8以上の言語で週5日24時間のサポートを行っている点が魅力です。

マイナス残高をリセットしてくれるゼロカットシステムを導入している、取り扱い通貨ペアは55種類以上、最大レバレッジは1,000倍、など、リスクを抑えつつリターンを狙っていける業者のため、出金拒否が心配な方に安心しておすすめできます。

>>>XMの詳細についてはコチラ

FXGT

セーシェルの金融庁から金融ライセンス(証券ディーラーライセンス)を取得している業者です。大きな特徴として、投資資産の保護を最優先事項に掲げている点があげられます。預け入れた資金は、FXGTの運転資金などとは別に管理されます(分別管理)。

また、ゼロカットシステムを採用しているため、入金額以上の損失を被ることも基本的にありません。取り扱い通貨ペア数は30種類以上、最大レバレッジは1,000倍です。

信頼性の高い業者ですが、サービス開始(2019年)から間もない点には注意が必要です。

Gemforex

ニュージーランドの金融ライセンス(FSP)を取得している業者です。2015年から厳格化されたものの、FSPは業者を登録する仕組みであるため信頼性はそれほど高くないといわれています。

採用している資産管理方法は分別管理で、大きな特徴として、経営陣4名中3名が日本人である点があげられます。以上の特徴から、日本製の海外FX会社と位置付けられています。

そうした背景もあり、日本語でのサポートが充実しています。取り扱い通貨ペア数は42種類、最大レバレッジは1,000倍(特定口座は5,000倍)となっており、Gemforexも不正な出金拒否のリスクが小さい海外FX業者といえるでしょう。

XMTradingは出金拒否が心配な方におすすめ

海外FXの出金拒否について解説しました。主な原因として、不正な取引や悪徳業者の利用、業者の倒産があげられます。ルールを理解しておくことはもちろん、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

どの業者を選べばよいかわからない方は、XMTradingで口座を開設してみてはいかがでしょうか。実績・サービスとも優れているため、不正な出金拒否を心配する必要はほとんどありません。

口座開設でボーナスクレジットを受け取れるため、お得に取引を始められる点も魅力です。