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どうも、こんにちは!

今回は2022年05月12日のトレードについて解説していきたいと思います。

ポイントとしては以下の通りです。

  • ファンダメンタルズで今後の展開を詳しく読む
  • 利益が伸びそうな時は焦って利確しない

それでは早速見ていきましょう!

ファンダメンタルズ分析

5月11日(水)の米ドル/円は米4月消費者物価指数(CPI)の発表後に乱高下しました。

CPIが前年比+8.3%となり予想(+8.1%)を上回ると米長期金利の上昇とともに130.81円前後まで急伸しています。

しかし、物価高によるリセッション(景気後退)への懸念などから、一転して米長期金利が低下すると130円台を割り込んで反落。

米国株の下落を受けた円買いも入り、一時129.43円前後まで下値を拡大しました。

NYクローズにかけて130円台前半へと値を戻しましたが、前日比0.3%下落して取引を終えており、上値の重さは拭えないでしょう。

市場では、米国の利上げに対する「期待」より、利上げによるリセッションへの「懸念」が強いようです。

そうした中では米ドル/円が131円台に近付けば戻り売りが強まりやすいと考えられます。

仮に5月11日(水)安値(129.43円前後)を割り込めば、次の下値支持と見られる128.70円付近まで下値余地が広がりそうですね。

テクニカル分析

それではテクニカル分析を見ていきましょう。

今回はUSD/JPYでトレードしていきます。

USD/JPY1時間足

 

まずは、USD/JPY1時間足から見ていきます。

米長期金利の低下などファンダメンタルズの影響を受け、急落してるのがみて取れます。

このままいけば、5月4日の下値である128.70円付近まではレートが下がってくれそうですね

ということで今回は、この流れに乗って米ドル/円の売りポジションを狙ってエントリーを仕掛けていきます。

それでは、下位足で詳しいエントリーポイントを探していきましょう。

USD/JPY5分足

 

次はUSD/JPY5分足を見ていきましょう!

5月11日(水)安値である129.43円を下抜けしたので、売りエントリーを狙います。

今回もいつも通り、移動平均線でパーフェクトオーダー、一目均衡表の雲もしっかり出ており、綺麗な下降トレンドのシグナルが出ていたので、129.43円の少し下あたりでエントリーをしました。

今回は129.830円あたりを損切りラインとし、黄色の円の所でエントリーという内容です。

決済ポイントは黄色の四角のところとなりました。

それでは、取引詳細について見ていきましょう。

取引詳細

今回の詳しい取引内容は以下の通りです。

  • エントリー時刻:2022.05.12 09:47:39
  • 決済時刻:2022.05.12 19:06:07
  • スプレッド:2.1pips
  • 取引Lot数:4.00lots(400,000通貨)
  • エントリー価格:129.380円
  • 決済価格:128.125円
  • スワップ損益:0円
  • 損益:485,200円

エントリー価格は129.380円です。

利益目標は、128.70円(63.8pips)あたりに設定して取引を行いました。

損切りポイントは、1つ上にあるレジサポラインである129.830円あたり(-49.2pipsほど)です。

今回は前回の取引までで資金が10,653,130円となったので、それの2%にあたる213,062円を損失許容額とします。

取引通貨量は以下のように計算できます。

取引通貨量=206,062円÷49.2pips×100=433,054通貨(4.33lots)

計算結果は433,054通貨で4.33lotsですが、今回はキリのいい4.00lots(400,000通貨)で取引しました。

取引結果

 

上記が今回の取引結果となります。

チャートを見てもわかるように予想通り順調にレートは下がっていきました。

しばらく下降してから、一目均衡表の雲を抜ける動きがあったのでそこで決済。

決済価格は128.125円で、損益は+485,200円です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回のトレードでは利益をうまく伸ばして利確することができたと思います。

今回の損益+485,200円と前回までの利益分5,653,130円と合わせると損益合計は6,138,330円です。

前回までの資産 今回の損益 資産合計
10,653,130円 +485,200円 11,138,330円

今週のように利益目標に到達しても、まだトレンド継続のジグナルが出ている限りは焦って利確する必要はありません。

逆指値を置いておけば利益がなくなるという心配もないので焦らず相場の行く末を観察して利確しましょう。

このサイトでは、毎週トレード実践解説記事を投稿していますので、よかったら参考にしてくださいね。